4本のネジを調節しサムレストと管体を密着するとダークで丸みのあるサウンド、管体と少し離すとクリアなサウンドが得られます。
従来はプラスティック製のサムレストが標準で管体に取り付けられていました。
その影響で、サックス本体の振動の抵抗となってしまう傾向がありました。
そこで石森管楽器では、数年前からいちはやく金属製のサムレストを製造・販売し、多くのミュージシャンの要望に答えていましたが、接着剤を使用し固定していたため管体振動の大きな妨げになって金属のサムレストに取り替える意味がありませんでした。
ニューモデルは接着剤を使用せず、4本のネジで管体に装着するため、振動の抵抗になりません。
そのため、楽器のサウンド自体が変わらずに、音域全体にバラツキがなくなり思い通りの吹奏感が得られます。
サムフックと同様に接着面が少ないために管体全体の振動効率がよくなり、さらに反応がよくなります。
とにかく響きが違います。
ネジを上下左右に調節することにより自分にジャストフィットするポジションを設定できます。
※取り外しがうまく行かない場合は無理をせず、お買い上げの販売店、あるいは(株)石森管楽器へご相談ください。